相模原市の耳鼻咽喉科(耳鼻科)です。中耳炎/補聴器/鼻炎/花粉症/咽頭炎の治療

エバーグリーン耳鼻咽喉科
JR横浜線のJR相模原駅より徒歩6分 駐車場完備
1)当院ではコロナウィルスの診察検査はできません。 
2)緊急事態宣言は解除されましたが、花粉症再診の方を対象とした電話診察での処方箋交付(ご希望の調剤薬局へFAXします)はしばらく継続します。詳細はホームページをご覧ください(5/26更新)
〒229-0031 神奈川県相模原市中央区相模原5-7-20 エバーグリーンホームズ2F TEL.042-769-8741
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9:00〜12:30 14:30〜18:00(土曜~17時) 金・日・祝休診文字大きさ
重要なおしらせ(5月26日更新しました。随時更新しますので必ずご覧ください)
緊急事態宣言が解除されました。また日本感染環境学会や日本耳鼻咽喉科学会など各学会のコロナウィルス感染症に対するガイドラインも改訂されました。
緊急事態宣言解除後は、各学会の指針に従いながら必要な予防対策を講じた上で、耳鼻科領域の検査・治療等について必要と判断した場合には、患者さんの状態を考慮しながら実施します。ただし、以前と全く同じように実施できるとは限りませんので、その旨ご了承下さい。

緊急事態宣言発令中は花粉症で再診の方(一部条件があり、対象にならない方もいます)に限り、電話対応にてご希望の調剤薬局へ処方箋をFAX(当院に来院せずに、花粉症の薬を薬局で入手できます)していましたが、宣言解除後もしばらくの間は継続とします
詳しくは、「花粉症で電話再診を希望される方へ」のページをご覧ください。


当院ではコロナウィルスの診察・検査はできません
以下に一つでも該当する方は、直接来院せず、まずはお住いの自治体の相談窓口へご相談下さい。そちらで耳鼻科で受診を指導された場合は、まず当院へ電話にてご連絡下さい。
  1. 発熱や咳・倦怠感を伴う場合
  2. 急に鼻で匂いを感じなくなったり舌で味を感じなくなった場合
  3. 海外から帰国して具合が悪くなった場合
  4. コロナウィルス感染者(もしくは疑い)と接触歴がある場合
ご連絡が無く、直接来られた場合は院外で待機していただくことがありますのでご了承ください。

当院ではコロナウィルス感染防止対策として
1.入口前にアルコールディスペンサー(手をかざして液が出てきます)の設置
2.受付カウンターに飛沫防止のためビニールカーテンを張付
3.待合室の窓を定期的に開けて換気
4.洗面台のハンドドライヤーの使用停止
5.待合室のキッズスペースの撤去及び常備していた雑誌・玩具の撤収
6.院内の定期的な消毒
等を実施しております。職員も検温等自己管理に注意しております。

ネブライザー療法をしばらく休止していましたが、日本環境感染学会のCOVID-19対応ガイドラインの第3版でネブライザー療法に関して「耳鼻咽喉科のネブライザーは、大量のエアロゾルを発生させる処置には該当しない」と改訂されました。(日本環境感染学会のホームページに改訂されたガイドラインが公開されています。) これを受けて、希望される方にはネブライザー療法を再開します。ただし今後の状況によって、再度休止したり、他の診察・検査及び加療に関しても休止や制限がかかる可能性があります。
また感染予防のため、院内では家族単位で間隔を開けてお待ちください。お子様が患者の場合同伴の方で診察のない方は、なるべく少人数でご来院ください。
通常とは異なる体制での対応になりますし、「完璧な予防対策」は難しいのですが可能な限り患者さんが安心して受診できる体制を整えることが、何よりも優先すると考え決定しました。ご理解の程よろしくお願いします。
嗅覚障害と味覚障害とコロナウィルスとの関連は、現時点(5/26現在)ではまだ正確にはわかっておりません。

日本耳鼻咽喉科学会では「味覚や嗅覚に異常があるからといって、すぐさま、感染の有無を調べる検査をする必要はありません。まずは自宅で経過を見て、必要に応じて、自治体が設置した電話相談の窓口などに連絡して下さい。」とコメントしております。詳しくは、日本耳鼻咽喉科学会のホームページをご覧ください。
鼻水や鼻閉・痛みなどの症状がない方は、2週間は医療機関の受診は控えて、自宅安静にて経過をみていただき、それでも改善ない場合は相模原市の「感染症コールセンター」TEL.042-769-8204 までご相談下さい。
詳しくは、相模原市の特設ホームページをご覧ください。

エバーグリーン耳鼻咽喉科のホームページへようこそ

当院は神奈川県相模原市にある耳鼻咽喉科クリニックです。
JR横浜線相模原駅から徒歩で6分の場所にあり、そして神奈中バスの「相模原5丁目」バス停(下り)が当院の前にあります。国道16号から近く、もちろん駐車場の用意もあります。
自動車・電車・バスすべての移動で通院が便利なので、相模原・矢部・清新・田名・上溝・千代田・下九沢などの旧相模原地域だけでなく、城山・津久井など新たに合併した地域や近隣の町田や愛川町からも通院されている患者様もいます。
また、待ち時間をなるべく少なくするため、再診の方はインターネットから受付ができます

キッズクラブ
お子様が自由研究で人体や病気のことを調べているなら、このバナーをクリックしてください。お子様向けにゲーム感覚で病気や体のことについてわかるように作成しています。

病気のことを知りたい方をクリックしてください

花粉症
花粉症とは、主にスギやヒノキの花粉が原因で起きるアレルギー反応の炎症です。くしゃみ・鼻みずなどのアレルギー性鼻炎や目のかゆみなどのアレルギー結膜炎などを起こす病気です。ほかにもカモガヤ、ブタクサの花粉などが原因になることもあり、春以外でも症状がでることもあります。ときどき「医者によって花粉症だったり、アレルギー性鼻炎とか呼び方が違います。どちらが正しいのですか?」という質問を受けますが、ほぼ同じ意味と考えて結構です。
対策としては、スギ花粉症の場合は花粉がまだ飛散する前、具体的には1月中旬から薬の内服を継続することが大事です。
また、鼻つまりがとくにひどい方にはレーザーメスや薬剤を用いた手術による治療方法もあります。当院では実施していないので他院を紹介しています。
また、「一度注射を打てば1シーズン何もしなくても大丈夫」という治療法を聞いた方もいるでしょうが、これは「ステロイド」というホルモン剤を注射するものです。この薬はオリンピックのドーピングで問題なっている薬です。ごく少量の点鼻薬や内服などではリスクは少ないと思いますが、この場合は大量に一度に注射するので、副作用が出やすく当院では実施していません。

アレルギー性鼻炎
アレルギー性鼻炎とは花粉を吸い込むためにくしゃみや鼻水などの症状がおきる病気です。花粉以外にもハウスダストやカビ、犬や猫などの毛屑が原因のこともあります。従って、花粉症とアレルギー性鼻炎はほぼ同じ意味だと考えて良いと思います。したがって、治療法も同じです。(花粉症の項を参照して下さい)

慢性副鼻腔炎(ちくのう)
副鼻腔炎とは、鼻の穴の両脇に「副鼻腔(ふくびくう)」というスペースがあり、その出入り口が風邪などによりつまって炎症を起こす病気です。黄色い粘調度のある鼻水がたまるので、これを膿(のう)といいますが、蓄積されるので「蓄膿(ちくのう)」という俗称で呼ばれることもあります。 治療は抗生剤の内服が基本で、慢性化している場合は1〜3ヶ月の長期にわたり継続して内服します。それでも改善しなければ手術になります。

中耳炎
中耳炎はいろいろなパターンがありますが、当院のような開業医で遭遇するのは主に1.急性中耳炎 2.慢性中耳炎 3.滲出性中耳炎の3種類です。
1. 急性は風邪などによって、ばい菌が鼻から耳の中へ入り痛みや熱が出ます。
2. 慢性は鼓膜に以前から穴があいた状態で、汚い水が耳に入ったり、風邪を引いたりすることにより、耳漏(耳だれ)が出ます。症状がたびたび繰り返すときは、手術で穴を塞ぐことにより改善することがあります。
3. 滲出性(しんしゅつせい)とは、鼓膜の内側に水が貯まる状態です。エレベーターで一気に高層階へ移動するときに感じる耳閉感が主な症状で、痛みや発熱などの症状がないので、子供などは積極的に症状を訴えることが少ないので、一緒に生活している家族の方も気づかず放置している場合もあります。
「症状がない」ことが特徴なので、耳鼻科へ相談するタイミングが難しいのですが、風邪を引いた後で起きることが多いので、心配な方はそのつど来院して耳の中をチェックさせて下さい。

難聴
難聴は中耳炎や耳垢など、音を伝える通り道に障害があって聞こえない「伝音性」難聴と音を感じる神経に何らかのダメージが生じて聞こえなくなる「感音性」難聴に分類されます。(両方同時に起きる「混合性」難聴もあります)
伝音性の場合は原因(炎症や耳垢)が改善すれば、聞こえも改善しますが、感音性の場合は治療のタイミングが遅いと完治しないこともあります。自覚症状も「聞こえが悪い」というより、「耳が詰まる」「音が響いて聞こえる」という症状で始まることもあります。早めに耳鼻科医へ相談することが大事です。
また高齢になると聞こえが悪くなります。これも感音性難聴ですが残念ながら治療法はありません。生活に支障がある場合は補聴器を使用することになります。眼鏡とちがって、一度装用してすぐよく聞こえるわけではなく、何回か微調整をしないとうまく使いこなせませんので、慣れるのに時間がかかります。
「補聴器を買ってもだめだった」という方は調整すれば、うまく聞こえる場合もあるので、あきらめずに購入した業者とご相談してみてください。

めまい
めまいは脳腫瘍などいわゆる「脳」に原因がある「中枢性」と、メニエール病などの平衡感覚を担当する「内耳」に病気のおきる「末梢性」に大きく分けられます。
耳鼻科では「末梢性」を担当しますが、頭痛・手足の麻痺・会話でろれつがまわらない・顔のしびれなどがある場合は「中枢性」の可能性もあるので開業医より、耳鼻科だけでなく脳外科や内科もある総合病院を受診したほうがいいと思います。
CTやMRIなどで頭に異常がなければ安心ですが、難聴を伴うめまいのときは早期に治療をしないと難聴が治らないことがあります。放置せず早めに耳鼻科医へご相談下さい。

耳垢
耳垢の相談もよく受けます。
医師によって意見が分かれますが、当院では子供大人関係なく自分で無理して取らないよう指導しています。「耳垢なんかで受診してもかまわないのですか?」と心配される方もいますが、本人は耳垢で聞こえが悪いと思っていても、実際は中耳炎など他の病気の可能性もあるので遠慮せず受診してください。

扁桃炎
扁桃炎も昔は子供の病気というイメージが強かったのですが、今は大人でも多い病気です。以前は就学前に手術して摘出することが多かったのですが、最近は手術が減ってきたので、成人になってからひどくなる方もいるようです。
また学校検診で「扁桃肥大」と診断され、心配して相談に来る方もいますが、睡眠時無呼吸などの症状がなければ、とくに何もせず経過観察でいいと思います。

睡眠時無呼吸症候群
「10秒以上呼吸の止まる状態」が、1時間に5回以上または7時間の睡眠中に30回以上ある方を睡眠時無呼吸症候群と診断されます。
したがって、単純ないびきや疲労時や飲酒で鼻がつまってほんの一瞬呼吸が止まる程度ならそれほど問題ありません。でも、睡眠時に自分が無呼吸かどうかはわからない方が多いと思います。その場合はモニターを装着して一晩寝てもらい、あとでデータを解析すれば診断できます。
最近はポータブル型のモニター機器があり在宅でも検査が可能ですが、当院では扱っておりませんので、近隣の病院をご紹介してそちらで相談していただくことになります。

クリニック外観